「罠に落ちた人妻」第14話 売春と秘密クラブ

第14話 売春と秘密クラブ

 診察を終えると美紀は自宅に戻った。
「悔しいわ、あんなにバカにされて…」女医と看護婦に言われた言葉に怒りさえ覚えている。
「暫くはおとなしくするしかないわね…」女医の言いつけを守るつもりでいる。

 だが、それは美紀一人の考えであって、周りはそんな事を許さない。
数日後、電話が鳴り「もしもし、山田ですが…」受話器を取るとあの声がしてきた。
「田端だ、さっそく頼むぞ。11時に行くから素っ裸で出迎えろ。イヤならビデオと写真がどうなっても知らないからな!」

 「やります…」力無く受話器をおくと「もうすぐね、急がないと…」窓を閉めてカーテンを閉じていく。
「素っ裸で出迎えだなんて!」泣きたい気持ちを堪え、着ている服を脱いでいく。
下着も脱いで全裸になると「少し生えてきたみたいだわ」股間にはコケが生えたように絨毛が黒ずんでいる。
「もうすぐだわ、もうすぐ11時だ!」体が自然に震えていく。

 「ピンポーン!」チャイムが鳴った。
「どちら様ですか?」声が震えている。
「田端商事から来ました。大西と申します」ドアの隙間から写真が入れられた。
(間違いないわ、私のヌード写真だし!)「今開けます!」体を震わせながら、ドアを少し開けて中に入れた。

 「いいね、素っ裸での出迎えなんて!」
「待って、ドアを閉めてからでないと」体を触られながら鍵をしっかり掛けた。
「寝室でオ○ンコだ。行こう!」
「いや、それだけは許して、寝室はイヤです」

 「イヤでも、寝室でオ○ンコだよ」いやがるが、孝夫としか契った事のないベッドに男は全裸になると寝ころんだ。
(許して、あなた!)涙が自然に流れていく。
「やれ、馬乗りになってやるんだ!」
「わかりました」勃起した肉竿を掴み淫裂に導いていく。

 「あ、あ、あ!」男は乳房を揉みながら悶え声を上げ「オ○ンコがいいよ。亭主ともこうやっているんだろう?」
「はい、オ○ンコはこうしてます…」腰を振りながら答えている。
(いやよ、乳首なんか掴まないでよ)乳首が指で転がされていく。

 やがて「うー!」唸り声と共に乳房を揉んでいた手が美紀の腰を押さえた。
「イヤ、お腹の中はイヤ。せめて、外に…」遅かった。
(射精された、子宮に…)暖かい液体を感じると淫裂から精液も流れている。
「気持ちよかったよ。一緒にシャワーでも浴びようぜ」
(イヤ、一緒なんてイヤです!)だが、美紀は男に腕を掴まれて浴室に連れられていく。

 「ほら、洗ってやるよ」
「自分でします、やめて!」淫裂が広げられて、シャワーが浴びせられると精液が飛び出してきた。
「ほら、こんなに出てきた!」
美紀は(いやよ、そんなの見ないで!)顔を背けている。

 「こんなのを見たら、またオ○ンコしたくなった。やらせろ!」美紀は立ったまま、背中から肉竿を押し込まれた。
「あ、あ、あー!」両手で壁を押さえやっと立っている。
(オチンチンが入ってくる…!)体をくねらせて耐えている。
そして男は2回目の放出し、美紀が淫裂の中を洗っていると男は服を着て出て行った。

 「良かった、帰って!」鍵を掛け、服を着だすとまた電話が鳴り「もしもし…」元気のない声で話している。
「わかりました。6時ですね」受話器を置くと「また、恥ずかしい事をさせられるんだ…」涙を流しながら、うずくまってしまった。

 だが、時間が来るとドアを開け、夕闇が近づいた繁華街へと向かっていく。
「待っていたわ、入って!」女性が出迎え、中に入ると「あっ!」美紀は声を上げた。
「驚いたかしら。あなたも脱ぐの。ここは素っ裸のクラブよ、しかも、人妻だけのホステスなの」
「そ、そんなー!」ホステス達は声を上げた美紀を見つめた。
(可愛そうに…。あなたも騙されたのね、私みたいに…)哀れみの目で見つめている。

 「ほら、脱ぐのよ。素っ裸になるの!」
「イヤ、帰ります」
「そんな事していいの。田端さんに言いつけるからね」
「やります、ですから言わないで!」
「だったら素っ裸よ。急いで脱いで!」その言葉に、急いで服を脱ぎだした。
パンティ、ブラジャーも脱いで全裸になると開店を待った。

 6時半に店が開店した。
「いらっしゃいませ!」全裸姿のホステス達が客の間を回っていく。
「いいね、人妻のオッパイとオ○ンコを触れるなんて。旦那は許しているの?」
「許すわけないわ、単身赴任だからよ。お金が貰えて楽しめるし…」
(こんな姿になりたくないわよ。脅されているから仕方がないのに)笑顔で嘘を言っている。

 「そうか、楽しみたいのか…」乳房が撫でられていく。
「本番以外なら、好きな事をしてもいいわよ」
「ケツならいいんだろう、オ○ンコじゃないから」
「汚いわよ。それでもするの。お口でならしてあげるけど…」
「いや、ケツだ。四つん這いになれ!」ホステスは言われた通りにテーブルに両手を付けて四つん這いになった。

 「いくぞー!」「ひー!」店内に悲鳴が響いていく。
(お尻でセックスしている…。私もああされるんだ…)乳房を揉まれている美紀の体が震えている。

 「俺もオ○ンコしたいよ!」
「お口でします、お口で許して下さい!」
「吐かないで、飲むならいいが…」
「飲みます、ですからお口で」美紀は急いで客のファスナーを下げ、肉竿を取り出すとそれを口の中に含んでいく。

 「いいよ、気持ちいいよ!」客は満足そうな顔で言い「フグ、フグ!」美紀は肉竿を口で擦っていく。
「いいよな、お宅の亭主は。こんなことをしてくれるんだから。家なんかやってくれないんだ」乳房を揉みながら、気持ちよさそうに言っている。
(私だってイヤよ、仕方ないからやっているのよ)口を使い、肉竿を擦っていく。

 程なくして「うー!」(射精された…)咽の奥に不快な液体が漂っていく。
「飲むんだ、イヤならケツでやるぞ!」萎縮した肉竿を抜いた。
「ゴクン!」嫌々ながら飲んでいく。
「そうだ、それでいいんだ」今度は淫裂に指が入れられる。
「オ○ンコが気持ちいいわ。奥さん幸せね、こんなにされて!」嘘八百を並べる美紀だが(抜いて、膣から指を抜いて!)作り笑いをしている。

「罠に落ちた人妻」第13話 再診察

第13話 再診察

 美紀はテーブルの上で仰向けのまま大の字になり、淫裂から射精された精液がドロドロ流れている。
そこに「すごいですね。こんなに一杯出して…」「まだ、お若いですね」そこに川原と田端が訪れた。

 「今月の利子はこれで勘弁してやる。だが、元金がなかなか減らないじゃないか!」
「わかってはいますが、なかなか儲からないんですよ。あまり派手にやると警察が…」
「警察か…。だったら、秘密の場所でやれ。客は探してやる!」

 「本当に大丈夫でしょうね。私には前科があるから、今度は実刑ですよ…」
「任せろ。それよりもお前達もオ○ンコやれ。こいつは上玉だぞ、稼がせないとな」
「それだったら、オ○ンコさせて貰います」田端と川原は美紀を起こして部屋から出た。

 「何をさせる気ですか?」不安げな美紀をトイレに連れ込んだ。
「オ○ンコを洗うんだよ」
「いやです。やめてください」美紀は便器に座らされ、開脚している。
「これで洗うんだ!」「いやー!」蛇口と繋がったホースから水が送られてくるが(膣の中を洗っているんだ。我慢しないと)黙ったままで見守っている。

 (膣の中が綺麗になっていく…)ドロドロの精液が流れ出た。
「こんなに出して。いくら利子代だからといっても、出し過ぎだよ」指で淫裂を広げ、丁寧に洗っていく。

 淫裂を洗い終えると、今度は田端と川原に犯されていく。
「許して、もう無理です!」
「そうはいくか。俺にもオ○ンコやらせろ!」美紀は仰向けに寝てた田端の上を跨がされ、腰を押さえられた。
「いや。こんなの、いやです!」だが、腰を押さえられ徐々に淫裂に肉竿が入り込んでいく。

 「ヒー!」顔を歪め、悲鳴を上げると「ほら、腰を振るんだ!」乳房が鷲づかみされた。
「やります…。ですからから、オッパイを放して…!」腰をゆっくり上下していく。
「気持ちいいな。亭主とは毎晩こうやっていたんだな?」鷲掴みされた乳房が、今度は揉まれている。

 乳首を指で挟みながら揉んでいくと(馬乗りなんて、孝夫さんともしたことないのに…)美紀は両手を田端の肩に乗せ、腰を激しく振りだした。
「クシュ、クシュ!」淫裂から音が出始め「ほら、もっとやるんだ!」乳房を握りしめ、催促する田端だ。
美紀は髪の毛を振り乱しながら腰を振っていくと「うー!」放出を知らせた。

 「いや。もう、お腹の中は許して!」逃れようとしても腰を押さえられ、肉竿と淫裂は結合したまま離れられない。
再び、美紀の淫裂から白い精液が流れ出し「今度は俺だ!」その後に川原も美紀を犯した。

 散々犯された美紀はやっと自由になった。
「訴えてやる。警察に訴えてやる!」泣きながらも淫裂から精液を垂らし、パンティを履くと淫裂を押さえる布地が濡れていく。
「訴えるか…。それでもいいよ。変わりにあのビデオは表に流してやるからな!」

 「やめて、あれだけはやめて下さい」
「500万で買ったんだ。こっちの自由だろう。こっちは義理なんか、ないんだ!」
「謝ります。訴えませんから流さないで下さい…」土下座して謝る美紀だ。

 「そっちがそれなら我慢する。その代わり、こっちの事も聞いて貰わないとな」田端は机の上に美紀のヌード写真を並べた。
それを見て「いや、こんなのいやー!」慌てる美紀だ。

 「いいか、これを持ってお前のところに行くから、オ○ンコをするんだ!」
「売春よ、それは売春だわ…」体が震えていく。
「金は取らなくていい。だから売春ではない!」
「でも、セックスはしたくありません…」

 「浮気と思えばいいさ。やらないなら、こっちだって考えがあるぞ」
「やります、浮気を…」泣きながら言うしかない。
「それでいい。こっちから前もって連絡するからな」
「それから、夕方はホステスを手伝ってくれ」川原と田端は泣き崩れる美紀を見て笑っていた。

 川原の罠にはまり、散々犯された美紀は自宅に帰りシャワーを浴びていく。
(痛い…。膣が痛い。乱暴に犯されたから無理もないわ…)淫裂の痛みを堪え、体を洗っていく。
そして、濡れた体をタオルで拭いてベッドに横になったが、淫裂がズキズキしてなかなか寝付けない。
「笑われるけど見て貰わないと…」なかなか寝付けない夜だった。

 翌朝、美紀は恥ずかしさを堪えて前に行った病院に向かった。
診察室は患者で込んでいて「山田美紀さん!」美紀の名が呼ばれて診察室に入ると(ヘアを剃った、セックス好きな人だ!)看護婦達は美紀の顔を覚えていた。

 「下半身を丸出しにしてください」
「わかりました」スカートを脱いでいくと(見られているわ、恥ずかしい!)美紀の股間が気になったのか、看護婦が離れない。

 スカートを脱ぎ終えると、パンティも脱いで下半身を丸出しにしている。
「はい、ここに乗って、足を開いて!」言われた通りに仰向けになり、足を開いた。
(あら、またセックスのやりすぎだわ。この人相当な淫乱なのね…)美紀の淫裂が腫れている。

 (見ないで。性器は見ないでよ!)恥ずかしくて、両手で顔を覆った。
看護婦は淫裂を見て(私もセックスしたいな、でも相手がいないし…。オナニーより気持ちいいのかしら?)足をベルトで固定していく。

 足を固定した看護婦は診察室から出たが、外で話し合っている。
「見てみたいわ」「私も」看護婦達が美紀の恥ずかしい姿を見たくて、診察室に入ってきた。
「真っ赤に腫れてる!」「凄いわ、何回セックスしたのかしら?」興味深そうに見ている。

 「恥ずかしいです、性器の中を見られるなんて…」小さな声で言うと看護婦達は出ていく。
「恥ずかしい。こんな格好のままなんて…」泣きたい気持ちを堪えて診察を待った。

 暫くして「どう、なさいました?」あの女医が診察室に入って来た。
「あらら。また、やりすぎたのね。あなたは相当好きなのね、セックスが!」軽蔑した顔で淫裂を見ている。
「痛いでしょう、ここが?」腫れた淫裂を触った。
「ヒー!」悲鳴と同時に腰が浮き上がり痙攣している。

 「前にも言ったでしょう。好きだからってやりすぎないのよ」淫裂の中に薬が塗られていく。
「あら、膣だけでは我慢できずにお尻でもしたのね?」
「先生、お尻でセックスできるんですか?」看護婦が女医に尋ねた。
「できるわ。アナルセックスと言うの。男はオチンチンが締め付けられるから喜ぶけど、汚いのよ」美紀の裂けた肛門に指さした。

 「でも、お尻も膣同様に気持ちいいのよ」丁寧に裂けた肛門にも薬が塗られ、看護婦達は興味深く見つめている。
「暫くはセックスを我慢してオナニーだけにしなさい。やり方わかるでしょう、ここでオナニーよ」女医はピンクの突起の包皮を捲り、指で半透明の小粒を撫でだした。

 すかさず「あっ、あっ、あー!」腰が浮いて、動く。
「気持ちいいでしょう。でも、指は入れないで。しばらく我慢しなさい。一生、好きなセックスができなくなるから」
(好きじゃないわよ。集団でレイプされたのよ!)唇を噛み堪える美紀だ。

 「それから、薬だしておくわ。かなり射精されたみたいだから、妊娠防止にホルモン剤をだしておくからね」
「先生、膣の中に射精されると気持ちいいんですか?」
「当然、気持ちいいわよ。子宮の中が溶けそうな感じになるの」看護婦達は興奮しながら美紀の淫裂を眺めている。

 「今度からは、ゼリーかワセリンを使いなさい、滑りが良くなるから。フェラしてからもいいわよ、たっぷり唾を付けてからよ」女医は診察室から出て行く。
「聞いたでしょう、ここのオナニーだけで我慢するのよ、セックスしたくても我慢して」看護婦もクリトリスを撫でてから足を固定したベルトを外した。
(悔しいわ、看護婦にまで軽蔑されるなんて…)涙を堪えてパンティを履いていく。

「罠に落ちた人妻」第12話 利子の代償

第12話 利子の代償

 美紀は男達に押さえられるとテーブルの上に仰向けに寝かされた。
「何をするんですか!」泣き声に近い声を出すと「利子の代わりに奥さんとオ○ンコさせて貰うだけですよ」答えた。
「オ○ンコだなんて…。そんなのいや。帰して下さい!」必死に暴れだす美紀だ。

 「わからない奴だな。それ、素っ裸にしてしまえ!」
「いやよ、やめて!」美紀が叫んでも男達は容赦はせず、上着のボタンを外していく。
それと同時にスカートのホックが外され、ファスナーが下げられた。

 「やめて、助けてください!」(こんなの、聞いてないわよ!)必死に抵抗するが無駄で。上着、スカートと剥ぎ取られ下着だけの姿にされた。
「ほう、白ずくめか。まずはオ○ンコだ!」
「いや、やめて。それだけはやめてください!」両手を押さえられた美紀は抵抗すらできない。

 両手で腰のゴムが掴まれ、引き下げられていくと「やめて。これは犯罪よ。やめて!」叫ぶが無駄で、股間を覆った布地も下がって(見られてしまう…。性器を見られてしまう…)自然に震えていく。
「ほら、見えてきたぞ」淫裂の上が見えてきた。

 「見ろよ、パイパンのオ○ンコだ!」パンティが太股まで下げられてしまった。
(見られている…。ヘアの生えてない性器を見られている!)美紀は恥ずかしさに顔を背けた。
「いやよ。こんなの、やめてー!」叫ぶが、パンティは更に下げられて下半身が丸出しになった。

 恥丘の割れ目が露わになり「ツルツルのオ○ンコだ。毛が生えてないや」男達は美紀の淫裂を見て笑っている。
美紀は(酷いわ。こんな事、聞いて何のに…)声を上げて泣き出した。

 だが、男達はそんな事で許す訳がない。
「今度はオッパイだ!」
「やめて、お願いです!」美紀は叫ぶが、背中に両手が回りホックが外された。
「ほう、Dカップだぞ」狭いカップに収まっていた乳房が飛び出した。

 「いや、許してください!」暴れると美紀の乳房が波打って揺れていく。
「たまんないな!」ブラジャーを退け、両乳房が掴まれた。
「俺にもやらせろ!」乳首が軽く噛まれ「ひー!」腰を浮かせ、悲鳴をあげた。
「やめて。警察には言わないから、やめてください!」

 「警察…。そんなの関係ない。利子代わりのオ○ンコが目当てだから!」淫裂も触られている。
(このままでは間違いなくレイプされてしまう…)乳房と淫裂を触られ、美紀の太股が震えている。

 「最初は俺とオ○ンコだ!」リーダー格の男が服を脱ぎだした。
「助けて~。レイプはしないで~!」
「そう嫌がるな。これはレイプじゃない。利息代わりのオ○ンコは楽しいぞ!」全裸になった男はテーブルの上に仰向けにされた美紀の淫裂を指で触っていく。

 「いや。許して、レイプしないで!」腰を引いて逃げようとするが、力で押さえられて逃げれない。
(膣の中に指が入ってくる!)目を閉じた。
「ほら、オ○ンコも欲しがっているぞ!」指が淫裂に入った。

 「入れないで。お願いよ!」
「いやがるなよ。あんたは、オ○ンコが大好きだろう?」指はじっくりと淫裂の中を動き回っていく。
(だめ、そこは触らないで!)クリトリスも触られた。

 「だいぶ、準備が出来てきたぞ」指が抜かれ、肉竿が淫裂の入り口に当たっている。
「痛い。痛いから抜いて。お願いよ!」男の黒々とした肉竿がピンクの裂け目に吸い込まれ「ブス、ブス!」半分ほど入った。
「抜いて、お願い、オチンチンを抜いて!」顔を歪めて叫ぶ美紀だ。

 (レイプされた…。誰だかわからない男にレイプされてしまった…)
「やめて。やめて!」美紀の悲鳴だけが響くが、それでも、肉竿は押し込まれていく。
「ほら、全部入ったぞ!」肉竿が根本まで淫裂に押し込まれて「ヒー!」顔を歪めて腰を浮かしている。
「楽しみはこれからだよ」腕を押さえていた男達も乳房を掴むと揉み始め「いや、助けて。いやー!」叫び声がむなしく響いていた。

 肉竿を押し込んだ男はゆっくり腰を動かし始めた。
「だめ、痛いから動かさないで!」まだ、膣の準備が出来てない。
「なあに、すぐに気持ちよくなるよ」肉竿がゆっくりと出たり、入ったりを繰り返していく。
「どれ、オッパイも可愛がるか…」乳房を揉んでいた手が乳首を摘み、転がすように揉んでいく。

 それには「う、うっ、うー!」口を開き、喘ぎ声を上げてしまった。
「もう少しで気持ちよくなるぞ」男の肉竿は動きを早めた。
「ピシャ、ピシャ!」股間と股間のぶつかる音が響いている。
(いやよ、こんなのいや!)拒むが「あ、あっ、あー!」美紀の淫裂からは淫汁が流れ出てしまった。
(レイプされているのに感じるなんて…。気持ちいい…)息使いが自然に荒くなっていた。

 「奥さん、俺も気持ちいいよ。オ○ンコの中に出すからな」
「いやよ、お腹の中に出さないで、お願いよ!」叫ぶが、淫裂と肉竿が密着したままだ。
「妊娠したくないー!」抵抗するが無駄で「う、うー!」男は振り絞るかのように、膣奥に放出を始め「だめ、出さないで。お願いです!」だが、美紀の膣奥に精液の全てが噴射されてしまった。

 「いやよ、こんなのいや!」声を張り上げ泣きす美紀だ。
「ほら、オ○ンコから出てきたぞ」萎縮した肉竿を抜くと淫裂から白い精液が流れていく。
「お願い。妊娠したくないから、洗浄させて!」
「そうは行くか。ガキができたら生むんだ!」今度は四つん這いにされた。

 淫裂から性器が流れて太股を濡らせている。
「次のオ○ンコは俺だ。行くぞ!」
「ヒー。お願い、膣が裂けそう!」太くて、長い肉竿が狭い淫裂に入り込み、押し広げていく。
「ほら、ほら!」勢いよく肉竿を突き刺した。

 「だめ、もうだめ!」肉竿の動きで口もパクパクしている。
「俺のチンポコの味はどうかな。よく味わってくれ」腰を両手で押さえられ、淫裂深く突き刺されていく。
「ヒー。もうだめ、もうだめ!」頭を左右に振っている。
「我慢しろ。すぐ終わるから」肉竿の動きが早まった。

 「出さないで。もう、出さないで!」乳房を別な男に揉まれながら叫んでいる。
だが「うー!」それと同時に再び精液が噴射された。
(また、射精された…)力無くテーブルに崩れていくが、残った2人も代わる代わる美紀の淫裂の中に精液を噴射した。

お詫び

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